出演者プロフィール

 山根道公氏

やまね みちひろ ノートルダム清心女子大学教授
1960年生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専攻卒業。立教大学大学院文学研究科博士前期課程日本文学専攻修了。博士(文学)。2006年9月~遠藤周作学会(2009年までは遠藤周作研究会)事務局長(現在に至る)。遠藤周作の没後、刊行の始まった『遠藤周作文学全集』全15巻(新潮社1999.4-00.7)編集に協力、全巻の解題及び年譜・著作目録を担当。
著書:『遠藤周作  その人生と「沈黙」の真実』(2005年、朝文社)、共著:『遠藤周作を読む』(笠間書院)、『遠藤周作 挑発する作家』(至文堂)、『風のなかの想い―キリスト教の文化内開花の試み』(日本キリスト教団出版局)、論文:遠藤周作『イエスの生涯』におけるイエスとユダ―武田泰淳の影響にも触れて―「キリスト教文藝」第28輯、他多数。

 


片山はるひ氏

かたやま はるひ 上智大学神学部教授
東京都生まれ。上智大学フランス文学科卒業、同大学院博士課程修了。フランス・プロヴァンス大学にて文学博士号を取得。上智大学文学部教授を経て、上智大学神学部教授(専攻:キリスト教文学、キリスト教の霊性)。ノートルダム・ド・ヴィ会員。
著書:『神のいつくしみ 苦しみあわれむ愛 2016年上智大学神学部夏期神学講習会講演集』、論文:『遠藤周作と「テレーズ」』、『遠藤周作の文学における「母なるもの」再考ー「かくれキリシタン」とフランスカトリシスムの霊性―』、他多数。