特別番組・遠藤周作『沈黙』の真実

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なお、放送期間は2017年6月末で終了致しました。


今年、映画が公開され話題となった、遠藤周作の小説『沈黙』。

信仰を捨てなかったがために拷問にあい、殺されていくキリシタンたち。
一方、あまりの不条理と信仰の狭間に苦悩し、踏み絵を踏んだ棄教者たち。
この現実の中で、神はどこにいるのか?

この問いは、東日本大震災から6年を経た私たちの問いでもあるのではないでしょうか。
助けを最も必要としている時、神は沈黙しておられる。

この現実を生きる私たちに、遠藤周作が『沈黙』に込めたメッセージはどう響くのでしょうか。
キリスト教文学研究の第一人者であり、遠藤周作作品をご専門とする、お二人のかたにお話を伺いました。

FEBC特別番組「遠藤周作『沈黙』の真実」

【前編】「背信者ー聖なる連帯に与りし者」
ご出演:山根道公氏
(ノートルダム清心女子大学教授)

 

【後編】「殉教と棄教―泥沼の中に立ち給いし神との出会い」
ご出演:片山はるひ氏(上智大学神学部教授)